 ガス代の節約
公共料金の中でも最も節約しにくいと言われているのがこのガス料金です。4人家族が1ヶ月に支払うガス代の平均は約6,200円といわれ、家計にとっては結構な痛手です。
私が小さい頃はよく家のガスが止められ、えらい目にあったものです。風呂に入るときなどは携帯コンロで大きな鍋に熱湯を沸かし、それを風呂場まで持っていって水で薄めて頭や体を洗う、などというとんでもない経験をしています(: ;)
と、このままでは私の貧乏自慢になってしまいますのでこの辺にしておきましょうf(^^;)
ともかく節約しにくいと言われているガス代ですが、そんな中でも少しでも節約に繋がる技を紹介していくので皆さんも参考にしてみて下さいね。ガス代の節約は『根気勝負!』です♪
 お湯を沸かす時の節約
お茶やコーヒーを飲むときにやかんでお湯を沸かしますよね。その時に適当に水をジャーッと入れて沸かしていないでしょうか?
こんな時は一度飲む量だけの水をコップに入れ、その水をやかんに移します。すると飲む量だけの水を沸かすこととなるので、ガス代は最小限に抑えられます。
しかも沸かすときの火を中火にすればさらに節約の効果が期待できます。強火だとやかんの外から熱が逃げてしまうので熱効率が下がってしまいます。多少お湯が沸く時間は遅くなりますが、それでも中火の方が節約になるという事を覚えておきましょう。
 底面積の広い鍋を使う
料理する時はできるだけ底面積の広い鍋を使いましょう。底面積が広い方が熱効率が良く、素早く調理できるのでガス代の節約に繋がります。また、素早く料理したいからといって強火にすると、鍋の端の方から炎の熱が逃げてしまうので、中火を多用するようにしましょう。また、弱火は逆に炎が届きにくく熱効率が下がってしまうので、できるだけ使わないように心がけましょう。
このほか圧力鍋や、素材の水分だけで材料が茹でられる無水鍋、保温効果が高い特殊ステンレスでつくられた鍋など、熱効率に優れた鍋が沢山あります。長い目で見るとお得になるので、是非利用してみましょう。
 お風呂でガス代の節約
お風呂にお湯をはるときは、湯沸かし器のお湯ではったほうが一回で約4円のガス代の節約になるそうです。時間も短縮できるので、できるだけ湯沸かし器でお湯をはるようにしましょう。
浴槽から出るときに湯船のフタをきちんと閉めていますか?フタをするのとしないのとでは温度の下降に1.5倍〜3倍ほども差が出てしまうようです。体を洗うときや頭を洗うときなどでもしっかりフタを閉めるように習慣づけましょう。
 ガス代節約の裏技
ここまで紹介してきた節約方法は確かに節約にはなるのですが、金額的にはそれほど効果はありません。皆さんが知りたがっているのはもっとガツン!と節約する方法ですよね。
そこでここからは『ここまでやるか!?』という節約方法を紹介しようと思います。ちょっと現実離れしているかもしれませんが、徹底的に節約したい人はぜひ参考にしてみてくださいね。
裏技@ 風呂は水風呂で十分
夏の暑〜い夜に熱〜いお風呂に入って汗ダクになっていませんか?夏の暑い夜は水風呂で十分です。風呂上りもさっぱりですし、ガス代も全くかかりません。
ただ、蛇口から出したての水は夏場でもかなり冷たく感じるので、お風呂に入る数時間前から湯船に水をはって、水温を上げておくのがコツです。
すると暑い夜にはちょうどいい水風呂に入る事ができ、風呂上りのクーラーも節約できるというおまけ付きでいいことずくめです。
ちなみに我が家の夏は水風呂が常識でした・・
裏技A 冬のお風呂は一家全員で
夏とは逆に、冬のお風呂はすぐにお湯の温度が下がってしまいます。そこで一家全員で入れば追い炊きをする必要も無く、効率的にお風呂に入ることができます。
さらには家族とのスキンシップが図れて家庭円満に・・というのは言い過ぎかもしれませんが、たまには家族で一緒にお風呂に入るのもいいものです。温泉や銭湯には『家族風呂』というのもありますしね。
裏技B 煮物・揚げ物は極力作らない
煮物や揚げ物を作るのにはとてつもなくガス代を消費しますよね。ところが冷凍食品やお惣菜を買ってきて電子レンジでチン!すれば僅かな電気代だけで済みます。特に冷凍食品の特売日なんかはまとめ買いしておきましょう。
ダンナさんが文句を言ってくる場合は『節約期間だから協力してね』と説明しましょう。それでもうるさい場合は『今日は体の調子が悪くて・・』と嘘をつけば、洗い物までしてくれるかもしれませんよ♪ただ、やり過ぎにはご注意を!
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