車の燃費を良くするガソリン節約方法を紹介しています。運転方法ひとつで燃費はガラリと変わりますよ♪
内職と節約で貯金!
 低燃費運転走法
低燃費走法
これは私が免許を取って以来とことん研究し続けてきた伝説の走法です(大げさ)。

はるか昔、免許を取りたての頃は父親の『ターボ・ハイオク・オートマ・4WD』という燃費にとって四重苦の車を借りて乗っていた為、気がつけば異常なほど低燃費に対しての執着心を燃やすようになっていました。

その成果もあってか、ようやく手に入れた自分の車(オンボロ平成元年車・1500cc)では時代遅れな車にも関わらず、なんと1リッターあたり21.7kmを記録するという快挙を成し遂げました(^^)最新の新車でもリッターあたり20kmを超えるのは難しいと言われているので、いかにこの数字が驚くべきものか分かってもらえるはずです。

みなさんもぜひこの伝説の走法を身につけて、圧倒的な低燃費を実現しちゃいましょう!
・・でもその前に燃費の基本的な知識を身に付けておきましょうね(^^)燃費に詳しい方はもちろん読み飛ばしてもらってもかまいません。それでは低燃費講習のスタートです♪
 燃費の知識
まず、よく 『 リッター○○km 』 と言われているのは、1リットルのガソリンに対して車が何キロメートル走ることができるのか、を表しています。例えば30リッターのガソリンで600km走れば 『 リッター20km 』 となるわけです。

そして燃費は常に一定ではなく、走り方や路面状況、気温・風の強さなどによって大きく変動します。車の形状(空気抵抗)でも燃費は違ってきます。もちろん重さも影響するので、重い荷物を積んだり、乗車人数が増えればその分だけ燃費は悪化します。

次に車が最も燃料を消費するのは発進時という事を覚えておきましょう。これはかなり重要です。市街地などで発進や停止を繰り返すような、俗にいう『 街乗り 』では非常に燃費が悪化し、車のカタログに乗っている燃費のスペックよりも大幅に燃費は下回ってしまいます。

よくCMなどでリッター24kmを実現!などと宣伝していますが、これは『 60km定地走行 』いわゆる『 遠出のドライブ 』時のものです。実際の走行の主となる『 街乗り 』ではせいぜいリッター15kmがいいところだと思います。

なので『 アレ?CMで宣伝してたほど燃費よくないな・・ 』と感じるのはこの為なのです。皆さんもCMに惑わされないように!ちなみにカタログに10・15モードという数値がありますが、こちらはおおよそ街乗りの燃費を示したものです。実際に車を購入する際はこちらの数値を参考にしましょうね。

最後に、車の特徴として4WDの車は燃費が悪いです。さらにマニュアル車よりもオートマ車の方が燃費が悪いです。この辺は詳しく説明すると非常にマニアックな内容になってしまうので、そういうものだと覚えておいて下さい。
 これぞ低燃費運転走法!
さて、それでは実際に低燃費走法を紹介していきたいと思います(^^)

@ 発進は超スローで
車が最も燃料を消費するのは発進する時です。特にオートマのあなた、むやみにアクセルを踏みすぎていませんか?発進してからトップギアに入るまではできるだけ回転数を抑えるように常に心がけましょう。これを実践するだけでもかなり燃費は向上します。

A 決して止まらない
一度停止してしまうとまた0kmからの加速をするため燃費が悪化します。一時停止は止まること無くソロリソロリと進みましょう。前方の信号が赤の場合はかなり手前から大きくスピードを落として、信号が青になるまでノロノロと進みましょう。ともかく少しでもスピードが乗っているだけで発進時の燃費は飛躍的に上昇することを覚えておきましょう。

B ガソリンを満タンにしない
車は重ければ重いほど燃費が悪くなります。ガソリンの量を必要最小限に抑えて走行するようにしましょう。最近ではセルフのスタンドで100円からガソリンを入れる事ができますよ♪昔のスタンドで店員さんに『レギュラー1000円分・・』とプライドを捨てて注文してたのが懐かしいですf(^^;)

C 坂道ではエンジンブレーキを!
これはマニュアル車限定のお話になりますが、最近の車はエンジンブレーキ使用時に燃料をカットする仕組みになっているので、坂道を下る時にはクラッチを切るよりもむしろエンジンブレーキを効かせながら走った方が使用燃料が0になるので燃費向上に繋がるようです。

しかし燃料カットされ始める回転数がメーカー・車種によって異なり、1000回転以上だとカットされるが1000回転未満だとむしろ噴射燃料は増える、という話も聞いたことがあります。また、キャブ車(大昔の車です…分からない人はお父さんに聞いてみましょう)の場合はエンジンブレーキを使って回転数を上げれば上げた分だけ燃料を使うようなのでご注意を!

D 高速トラックの後ろを走る
トラックの後ろは決して眺めのいいものではありませんが、早い速度で走っているトラックのすぐ後ろを走れば空気抵抗が軽減され、燃費の向上が見込めます。イメージをつかめない人は、風の強い日に、前に壁があるというのを想像してみましょう。とても歩くのが楽になりますよね。車でもそれは同じ事なのです。

E 直線は遅く、交差点は速く
ここまでするのは私くらいかもしれませんが、交差点を速いスピードで曲がると次の直線での加速が少なくて済むのでガソリンの節約に繋がります。ただし、街中の交差点ではやめましょうね。見通しの良い走りなれた交差点だけにしておきましょう。

F 燃費の良い速度で走る
これは私の車の経験なのでなんとも言えませんが、5速ギアで60キロ〜70キロくらいで一定に走るのが最も燃費が良かったです。80キロになると燃費はかなり悪化しました。遠出をする時を利用して何度も燃費を計り、自分の車にベストな速度・エンジンの回転数を見つけましょう。

G 峠の燃費の悪さは異常!
急交配の続く峠では異常なほど燃費が悪化します。基本的に道が狭いので自分だけトロトロ運転するわけにもいきませんし、どうあがいても燃費の低下は避けられません。多少遠回りでも峠は避けて走ったほうが絶対にお得です。
 おまけ:燃費向上グッズの効果は?
ホームセンターなどでよく『 ガソリンタンクに入れるだけで燃費向上! 』なんていう怪しいグッズが売っていますよね。私自身もかなり使った事があるのですが、個人の感想としてはほとんど効果がありませんでした

たとえもし効果があったとしても、その効果は微々たるもので、燃費向上グッズを買ったお金の元を取るのに何年もかかると思います。これらのグッズは結構いい値段しますからね・・

まぁ一般的に売っているガソリン添加剤などはまだいいのですが、オイル添加剤やその他怪しいグッズはエンジンに悪影響を与えることもあると聞いた事があります。以下はWikipediaの抜粋ですが・・

『ごく一部には燃費向上に有効なものも存在するが、製品の効能自体が疑似科学であったり、費用に対する効果が乏しい(製造原価が市販価格の数十分の一の製品もある)、使用に関しての大きなリスク(エンジン破損の可能性等)を持つ製品などが多数あり、購入と使用については十分な注意が必要である。』

だそうですf(^^;)
要するに効果が疑わしい上に、リスクもあるということなんですね。皆さんも燃費向上グッズにはご注意を・・!

※燃費向上グッズに関しては、燃費向上グッズに気をつけろ!でも解説しています。



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